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ビジネスの本質を見分けるための3つの視点。


 

 

■こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

ここのところ、よく聞く話があります。

大学生や20代の前半をターゲットにした、

いろんな「あやしい」商品があり、

買ってしまう人が続出している、

という話です。

 

 

■例えば、

「投資自動化ツールをセールスされて、
思わず買っちゃった」

「高額塾に数十万円払ったけど、
ほったらかしにされてなんにも身についてない」

「このビジネスは今後うまくいくから、
今のうちに参加しておいたほうがいいよ。
というビジネスの参加費が数十万円する」

というような話ですね。(^^;;

 

 

■こうやって書くとバカっぽく聞こえますが、

実際に買っちゃう人がいるのが事実のようです。

たぶん現場にいたら、

それなりにシリアスな雰囲気があって、

『ま、いっかな。』という

気分になるのかもしれません。

 

 

 

トゥモローに「あやしい」話が来ない理由

 

■ボクはこういうのにひっかっかったことがないし、

そもそもセールス自体がボクに来ないので、

体験をしたことがありません。

でもそれっておそらく、

セールスする側も、

「こいつは買わないだろうな」

って思ってるんでしょうね。(;´Д`A笑

だから、

ボクにはそういう話が来ないんだと思います。

 

 

■ボクだけがなぜ、

「こいつは買わないだろうな」と思われるのかは、

ボクは営業の人じゃないので、

理由はわかりません。

ボクなりに想像するに、

おそらくボクが普段から、

「そのビジネスの本質」を見るようにしているから、

なんじゃないかな、と。

ちょっとうしろめたい気持ちがある人は、

それを見透かされるような気がして、

話してこないんじゃないかな、と。

 

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「ビジネスの本質」の見分け方

 

■ではどういうことを気にすれば、

「ビジネスの本質」が見えるのか。

ちょっと例をあげますね。

Rettyというアプリが、

流行り始めているそうです。

食べログの『実名版』。

レビューが実名で乗るわけです。

Rettyのほうが後発ですが、

いますごい勢いで広まっているそうです。

 

 

■普通の人は、

「へー。」
「Rettyも使ってみようかな」

で終わるんだと思います。

でもボクはそういう話を聞くと、

必ず、

・なぜそのビジネスの規模が大きくなっているのか
・そのキャッシュポイントはどこにあるのか
・お金の出所が『人間の本質』にどれだけ近いか

を見ることにしています。

 

 

 

トゥモローは、こう見ている。

 

■ひとつひとつ解説しますね。

なんのセールスにしても、

必ず、
「いまこれが流行っている」
「すごい勢いだ」

みたいなセールストークがあるものです。

これはPR会社の戦略だったり、

セールスマンが

「いま乗っからないとあとからじゃ遅いよ」

という先行者利益を煽って、

売り上げを取ろうとしていたり、

理由はさまざまです。

でもまあなんにせよ、

「いま広がってるよ!」

みたいな話から入るわけですね。

 

 

■まずはその信ぴょう性を確かめるのが、

・なぜ規模が大きくなっているのか

です。

普通、人は新しい変化はめんどくさいものです。

新しいアプリをダウンロードしたり、

SNSにアカウントを登録したりするのは、

よっぽどの理由がない限りやらない。

(だってめんどくさいから)

人は「腰の重い生き物」です。

新しい行動を起こす時には、

『それを取り入れることで、
明らかに得をする』

ことが分かっていないと、

動かないものです。

『明確なメリット』が見えないと、

爆発的に規模が大きくなるなんてことはありません。

 

 

 

爆発的に流行ったLINE

 

■例えば、LINE。

LINEはSNSとしては最後発で、

mixi、Twitter、Facebookと流行ったあとに、

そのあとから流行しています。

ではLINEが爆発的に広がった理由は、

なんでしょうか?

 

 

■一番大きいのは、

「スタンプ」ですよね。

友達同士で、気軽にスタンプでやり取りできる。

文字だけでは伝わらないニュアンスまで、

スタンプを使えば伝えられる。

これまでのSNSにはなかった、

全く新しいコミュニケーションができるから、

LINEは爆発的に流行ったわけです。

 

 

■もうひとつ理由があるとすれば、

「スマホの電話帳と連動した」

という機能ですね。

ボタンひとつで、友達のLINEアカウントと

一気につながれる。

いうなれば、

「腰が重い生き物」である人間に、

「移動するのはめんどうでしょうから」と言って、

腰を持って移動してあげたわけです。

簡単に腰を持ち上げることができる仕組みを

先に、つくってあった。

これによって、これまで

「メールでされていたコミュニケーション」は、

ごっそりとLINE上でされるようになったわけです。

「スタンプ」というおもしろさと、

「電話帳からつながる」という強制的な感染力(気軽さ)が、

爆発した理由になるわけです。

 

 

■食べログが広がった理由は、

これまでのように、

×「レストラン側の広告」ではなく、

◎「実際の利用者の声(レビュー)」を見ながら、

レストランを選べる。

という部分ですよね。

これは利用者にとって、明らかにメリットがある。

だから、爆発的に広がったわけです。

 

 

 

Rettyの差別化ポイントとは

 

■では、Rettyの場合はどうでしょうか??

Rettyの場合、もうすでに

食べログを使っている人がほとんどですから、

「レビューが見れる」はメリットになりません。

違いは、『実名であること』です。

これは大きな違いですよね。

レビューそのものの信ぴょう性が、

実名であることで、グッと上がります。

 

 

■mixiよりもFacebookが人気になったのは、

Facebookが実名性が強かったから。

そのことで、

10代・20代が使うメディアだったSNSを、

大人も使えるようにしたのが、

Facebookなんですね。

このように「実名であること」という特色は、

大きな差別化ポイントになるわけですね。\(^o^)/

 

 

■こういう視点があると、

「あ、このサービスはうまくいくかもな」

という判断がつくようになるわけです。

この判断基準をちゃんと持ってる人は、

人がいくら

「これ今すごいんだよ!」
「これからめっちゃはやるから!」

とか言ったところで、

乗せられたりしません。

『自分で判断ができる』わけです。

 

 

 

 

■以上が、

・なぜ規模が大きくなっているのか

を見極める視点です。

 

で、あと2つの視点が、

・そのキャッシュポイントはどこにあるのか
・お金の出所が『人間の本質』にどれだけ近いか

というところですが、、、

今日はちょっと長くなったので、

また明日お送りしますね。( ´ ▽ ` )ノ

 

ちょっと長いメールになってしまったので、

よかったら何度か読み返して、

理解してみてくださいね。( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

 

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