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ネトウヨ(ネット右翼)に物申す。


 

 

■こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

これからの時代に対応した国を目指すとしたら、

日本人に決定的に足りないのは、

「国際感覚」だと思うのです。

それは英語を話せるという意味ではなく、

・バランスよく世界を見る力。
・その中で自分の立ち位置を見つけ出す力。

のことだと思っています。

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物事を分けて考える

 

■最近は、

ISによるテロが続いてますね。

イスラム教を知らない日本人にとっては、

なんだかイスラム自体が怖いイメージになってますが、

そんなことありません。

先日、マレーシアに行った際、

イスラムのブルーモスクに行きましたが、

案内してくれたおじいさんはめちゃくちゃいい人で、

知ってる日本語をがんばって駆使して、

にこやかに案内してくれました。

 

 

■彼の日本語の先生は日本人女性で、

イスラム教に入信しているそうです。

と言っても、

彼の日本語レベルは決して高くはなく、

本当に断片的な日本語の単語しか知らないのですが、

「断食」だとか「お清め」だとか、

普通の外国人は知らない日本語を知ってて、

ちょっとおかしかったです。笑

まあ、説明のためには当たり前なんですけども。笑

 

 

■こういう、個人的な体験の積み重ねがあると、

イメージだけで物事を判断することはなくなります。

例えば、最近はネトウヨ(ネット右翼)を中心に、

「中国」を攻撃する方向に動いてますが、

『中国政府』と『中国人一人一人』は、

当然、違います。

ボクら日本だって、海外から、

「日本政府」が弱腰でインテリジェンスがないからって、

全く同じイメージでボクらにラベルを貼ってきたら、

ムッとするでしょう?

 

 

イメージをごちゃまぜにしないこと

 

■でも全体的に、イメージで、

「中国政府がやってる悪いこと」と、

「中国人」のイメージを、

ごちゃごちゃにしてしまう。

例えば、

中国人観光客がマナーを知らないことと、

中国政府がやっていることを結びつけて、

『だから中国は・・・』のように、

ひとからげに考えてしまう。

 

 

■中国政府でも、中国人観光客でもなく、

『中国』という抽象概念に向けて、

嫌悪感を持ってしまっているってことですよね。

これが進んでいくと、

『中国』という抽象概念に結びついているものは、

全て同じイメージで見てしまう。

これって、当然ですが、フェアじゃありません。

そもそも、中国ってデカすぎるし。笑

試しに世界地図で見てみてください。

とてもじゃないですがあの国、

ひとつの抽象概念で判断していい大きさじゃないですよ。笑

 

 

世界をバランスよく見て、なるべくノージャッジメントで。

 

■それを

日本vs中国のような見方をしてしまうのって、

ちょっとどうかと思うのです。

そもそも、

抽象概念vs抽象概念ですしね。

この概念のせいで、

一生涯のビジネスチャンスを逃す可能性だってあるわけです。

例えばたまたま知り合った、

その後一生涯のビジネスパートナーになれたかもしれない人が、

たまたま中国籍だったがばっかりに、

個人的な「嫌悪感」から入ってしまったとしたら。。。。

これほどもったいないことはありませんよね。

 

 

バランスよく世界を見て、

「ラベル」をはらず、

なるべく「ノージャッジメント」でいる。

これってとっても大事な、

国際感覚だと思うのです。

 

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