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自立の反対は、依存ではない。


 

 

■こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

昨日は久しぶりに父と二人で

食事をしていました。

父の会社は飲食系なのですが、

やはり今の時代に飲食は本当に難しくなっていて、

全く新しいことをやりたい、ということで、

インバウンド(訪日外国人向け)ビジネスに

目を向けたようです。

そこで、Airbnbについて詳しく聞かせてくれ、

ということで、コンサルティングをしていました。

 

 

■ボクが起業したのは、
子供の頃に、起業していた父が

毎日楽しそうに過ごしていたからです。

その起業家としての目標であり、

大先輩である父に、

34歳にして初めて

ビジネスに関するコンサルティングをしたわけです。

まあ、飲みながらですけど。笑

なんとも感慨深い夜でした。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

自立とは?

 

■さて。。。

昨日は「起業ブーム」に警鐘をならしました。

Facebookやこのメールへの返信で、

たくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます。m(_ _)m

今日は『自立』について。

自立の反対は依存ではない、という話です。

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(東京都人権啓発センターHPのインタビューから引用)
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『自立とはどういうことでしょうか?』
新生児仮死の後遺症により脳性麻痺の障害を持つ
熊谷晋一郎さんが答えた

一般的に「自立」の反対語は「依存」だと勘違いされていますが、
人間は物であったり人であったり、さまざまなものに
依存しないと生きていけないんですよ。

東日本大震災のとき、私は職場である5階の研究室から逃げ遅れてしまいました。
なぜかというと簡単で、エレベーターが止まってしまったからです。
そのとき、逃げるという事を可能にする”依存先”が、
自分には少なかったことを知りました。
エレベーターが止まっても、他の人は階段やはしごで逃げられます。
5階から逃げるという行為に対して三つも依存先があります。
ところが私にはエレベーターしかなかった。

これが障害の本質だと思うんです。
つまり、”障害者”というのは、「依存先が限られてしまっている人たち」のこと。
健常者は何にも頼らずに自立していて、障害者はいろいろなものに頼らないと

生きていけない人だと勘違いされている。
けれども真実は逆で、健常者はさまざまなものに依存できていて、
障害者は限られたものにしか依存できていない。
依存先を増やして、一つ一つへの依存度を浅くすると、
何にも依存していないかのように錯覚できます。
”健常者”であるというのはまさにそういうことなのです。
世の中のほとんどのものが健常者向けにデザインされていて、
その便利さに依存している事を忘れているわけです。

実は膨大なものに依存しているのに、
「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、
”自立”と言われる状態なのだろうと思います。
だから、自立を目指すなら、むしろ依存先を増やさないといけない。
障害者の多くは親か施設しか頼るものがなく、依存先が集中している段階です。
だから、障害者の自立生活運動は「依存先を親や施設以外に広げる運動」だと
言い換える事ができると思います。
今にして思えば、私の一人暮らし体験は、親からの自立ではなくて、
親以外に依存先を開拓するためでしたね。

━━━━━━━━━━━━━━━
(引用ここまで)

 

 

■自立の反対は依存ではなく、

自立とは

「依存先を増やして、一つ一つへの依存度を浅く」した結果、

「『私は何にも依存していない』と感じられる状態」

だと熊谷さんは言います。

実はボクがビジネスをつくっていったとき、

絶対条件として目指していたのが、この状態です。

「目の前の人が自分の商品を買おうが買うまいが、
どっちでもいい」

という状況づくりです。

つまり、マーケティングのことです。

 

 

トゥモローのスタンス

 

■『すぐれたマーケティングは、セールスを不要にする』

といったのはピータードラッカーですが、

ボクはセールスをするのもされるのも、

大嫌いです。

だから商品を提案するときも、

このメールでもセミナーの最後のバックエンド販売でも、

「買っても買わなくてもどっちでもいいですよ。
ボクは買ったほうがいいと思うけど。」

っていうスタンスです。

 

 

■買いたい人は買うだろうし、

買いたくない人は買わないだろう。

それでオッケー。

ボクは十分、豊かに生きていけます。

この『状況づくり』こそが、マーケティングです。

 

 

■でも本音を言うと、

本当に誰も買ってくれなかったら、

それは困っちゃうわけです。笑

だから、なるべくたくさんの人に、

ボクの記事を読んでもらいたい。

そのためには、

普段から、記事を書くとき、

なるべくみなさんの役に立つものを、

そして、自分にしか書けないようなことを、

と思って書いているわけです。

 

 

■そういうことをしておけば、

『買ってくれるかもしれない人』が、

たくさんいるわけですよね。

これが、

「依存先を増やして、一つ一つへの依存度を浅く」した結果、

「『私は何にも依存していない』と感じられる状態」

ですよね。

これのことを『自立』と呼んでるに

過ぎないんですよ。

 

 

■セミナーで前でしゃべっていたり、

Facebookですごいライフスタイルを見せられると、

「あの人たちは、自立しているすごい人だ」

というふうに見えてしまいますが、

実際はそんなことないんですよ。笑

依存先が人より多いってだけです。

 

 

■7年以上、

自立しようぜ!っていうメッセージを

発し続けてきたボクが言うんだから、

間違いありません。笑

あなたの生活の依存先、

ぜひ、増やしていってくださいね。( ´ ▽ ` )ノ

 

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