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価格を自分でコントロールできる人、値下げするしかできない人。


 

 

■こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

マニラにいて一番困るのは、

雨戸という概念がないことです。

窓にはブラインドやカーテンがあるわけですが、

朝になると朝日が入ってきてしまいます。

夜遅く帰って、

やっと寝たと思ったらすぐに朝を迎えるので、

睡眠のサイクルが狂ってしまうのが、

こちらにいる難点です。

 

 

■そこで活躍しているのが、

アイマスクです。

最初は、飛行機の中で

使おうと思って手に入れたのですが、

今ではマニラの自宅での睡眠、

日本のマンガ喫茶での仮眠、

日本の自宅での仮眠と、

フルで活躍しています。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

■たった1アイテムで、

睡眠の質が変わって、

それで仕事のクオリティまで変わるので、

本当、人間の生活って、

工夫次第でまったく違う生き心地になりますね。( ´ ▽ ` )ノ

おかげで仕事が、とてもはかどっています。

 

 

前回出した問題のおさらい

 

■さて。。。

10日ほど前に書いていた、

『価格はどう決まるのか?』

という話の続きを書きたいと思います。

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ちょっと間が空いたので、

ボクが出題したクイズから、

改めてご紹介です。

 

 

■夫婦の会話(LINE)が出題の前段です。

奥さんはイラストレーターで、

クライアントさんとのやりとりを、

旦那さんに報告してます。

この物語、よくできているのですが、

ひとつだけ間違いがあります。

それはなんでしょう?

というのが、クイズです。

 

<ここから>
━━━━━━━━━━━━━━━

奥さん
「今日新規クライアント様が、
『絵を描いている所を見たい』というので、
実際に見せたところ
『こんなスラスラっと簡単に描いてるんなら
もっと安い金額でいいよね?」と
おっしゃいました」

旦那さん
「wwwwwwwwwwwwww」
「たぶんそのセリフ言いたかったがために
『見せて』って言ったんだろうなwwww」
「で、いくらにまけてくれと?」

奥さん
「1枚2000円」

旦那さん
「wwwwwwwwwww
まじかよ」

奥さん
「で、『その値段だと引き受けてくれる
プロがいないので、
もうご自分でお描きになった方が早いですよ』
とお伝えいたしました」

旦那さん
「うん」

奥さん
「すると『俺は絵が描けない』とおっしゃる」

旦那さん
「うん」

奥さん
「なので、『今は描けなくても、絵は練習すれば
描けるようになりますよ』とお伝えいたしました」

旦那さん
「うん」

奥さん
「するとどうでしょう。
クライアント様はバカを言うなといった
あきれた顔でこう言いました。
『描けるようになるまでどれだけの
時間と労力と金がかかると思ってるんだ?』と」

旦那さん
「なんかこういう童話がありそうだわ」

奥さん
「世界クライアント物語」

━━━━━━━━━━━━━━━
<ここまで>

 

 

■こちらの正解は、

━━━━━━━━━━━━━━━
『価格は、技術習得のためにかけた時間では決まらない』
━━━━━━━━━━━━━━━

でした。

奥さんは、この会話で、

「イラストを描くのにかかった時間じゃなくって、
習得するのにかかった時間にお金を支払うべきだ」

という趣旨の主張をしてますよね。

(まあ、はっきりとは言ってませんが、
話の流れから考えると、そう言ってます)

 

 

■でも、この主張は間違いです。

もしも習得にかかった時間や、

難易度によって、

お金が支払われるのだとしたら、

家でずーっとゲームをやってるニートにも

高額な報酬が、支払われるべきってことになっちゃいます。

(彼らのゲームテクは半端じゃないですから。笑)

それに、

日本の数々の伝統工芸は、

後継者問題には見舞われないはずです。

金銭的に報われるわけですから。

 

 

価格はどう決まるの?

 

■で、今日はここからが本題です。笑
(今日はおさらいからやってるので、
長くなっちゃいます)

『価格が、技術習得のためにかけた時間では決まらない』

のだとしたら、なにによって決まるんでしょうか??

という問題ですね。

これが分かっていない人は、

価格を自分でコントロールできません。

周りの価格設定を見て、

「それよりも少しだけ安い金額にしようかな」と、

なってしまいます。

 

 

■この態度は、

「(物質的な)形のないもの」を提供する人は、

絶対にとってはいけない態度です。

なぜなら形がないものは、値段がバラつくからです。

セミナーだとかコンサルだとかは、

「形がない」ものの代表です。

 

 

■だから、セミナー講師によって、

一回で30万円するセミナーもあれば、

1000円のセミナーもあるわけです。

どっちになりたいの?

と言われたら、当然30万円払ってもらえる、

セミナー講師のほうですよね。

 

 

■では、どうしたら、

「30万円払う価値がある」

と、お客さんから、

認識してもらえるのでしょうか??

まず理解しなくてはいけないのは、

「お客さんは商品ではなくて、
価値を買っている」

ということです。

 

 

お客さんは、『価値』を買う。

 

■例えば、

人は、スタバのカフェラテに、

400円払います。

実際、お客さんは400円で、

なにを買っているんでしょうか?

カフェラテを買ってるんでしょうか?

はい、物理的にはカフェラテを買っています。

しかしそれなら、ドトールに行けば、

ほぼ半額でカフェラテが手に入るのです。

 

 

■なぜドトールじゃなくて、

スタバを選んだんでしょう??

それは、

「人は商品(カフェラテ)ではなく、
『価値』を買っているから」

なんです。

もしかしたらそのとき買っているのは、

・充電しながら作業できるスペース
・友達とタバコの香りを気にせずにおしゃべりできる場所
・店員さんの爽やかな接客を受けた時の「いい気分」

だったのかもしれません。

実は、商品と価値は、

別のところにあるんですね。

 

 

■これはカフェラテだけではんく、

他の買い物でも同じです。

・高級フレンチレストランが売っているのは、

×コース料理ではなく、
◎恋人とのロマンチックな時間

・TSUTAYAが売っているのは、

×DVDのレンタルではなく、
◎『手軽な』ひまつぶし

・コンビニが売っているのは、

×お惣菜や飲み物、事務用品ではなく、
◎文字通り『便利さ』

な、わけです。

 

 

あなたの『価値』は何ですか??

 

■この『価値』にフォーカスすると、

世界がまったく別の見え方をしてきます。

ボクはいまマニラと東京で、

デュアルライフをしていますが、

道を走っている車が、

東京とマニラではまったく違います。

東京では軽自動車が売れてますが、

マニラでは軽自動車はほぼ走ってません。

いまのマニラは高度成長期のときの

東京みたいなもので、

若者はご飯を食べるお金を切り詰めてでも、
(他は質素な生活をしてでも)

大きくて、かっこいい車を買います。

 

 

■つまり、

車に対して求めている価値が、

東京の消費者は、

『出かけるときに気軽に出られる手段や、
持ち運ぶのには手間なサイズの荷物を運べる価値』

を求めているのに対し、

マニラの消費者は、

『自分を少しでも「上のランク」に見せるアイテム』
『女の子を誘いやすくなる手段』

を求めているわけです。

 

 

■同じ「車」を買うにしても、

東京とマニラでは、

実はまったく違う『価値』

買っているわけですね。

なので、価格がどうこうと言う前にまず、

『価値』について考えなくてはいけません。

 

 

■価格を自分で決めたいならまず、

『あなたが本当に提供している価値はなんなのか?』

を見つけることからです。

・起業するためのセミナー
・集客のためのコンサル

とかじゃなくってね。( ´ ▽ ` )ノ

そこに、価格がついていくんですよ。

 

 

オンライン講座、残席4席です。

 

追伸:

上記のような「深~い話」を、

シャワーのように浴びたい方は、

ぜひオンライン講座にご参加くださいね。

今日書いた内容は、

オンライン講座でお話しする、

ほんの一部です。

例えば、

「ではなぜ日本とマニラで、
求められている価値が違うのか?」

なども扱います。

こういう『原理』に目を向ける視点が、

「他とは違う」あなたを、作りあげてくれるんですよ。( ´ ▽ ` )ノ

第1期生の募集は、

開始からまだ3日経ってませんが、

すでに

【残席4名】となりました。
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追伸2:

クリスマスパーティーの日程、

×おとといに12月8日って書いちゃいましたが、

正しくは

◎12月18日(日)夜

でございます。笑

ご指摘いただいた方々、

ありがとうございました!!( ´ ▽ ` )ノ

お楽しみに!!(≧∇≦)

それでは。

 

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