お知らせ:ブログをお引越ししました。


新しいブログはこちらをクリック。( ´ ▽ ` )ノ

iPhoneは、ぼったくりなのか?


 

 

■こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

昨晩は、ボクが個人的に、

マニラで一番おいしいと思っている、

「NIKKEI(日系)」という、

日本食レストランバーに行ってきました。( ´ ▽ ` )ノ

日本食を洋風にアレンジしているお店。

何度もきてたんですが、

看板メニューを食べたことがなかったので、

注文してみました。

 

 

■ウニのリゾットの上に、

表面をあぶった肉厚のマグロ(たたき?)が乗せてあるんですが、

これがね。

んもうっ!いやーん!

大将っ!!

おかわりっ!!(≧∇≦)

(いや、大将とかいないけど。笑)

ってくらいうまかったす。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

■海外の日本食料理店には、

こういうお店も多くて、

日本人では思いつかない味を提供してくれます。

「海外の人が日本食を再定義した」

からこそできる味なんですよね。

発想そのものが、

日本の中から日本食を見ている人には、

できないよなあと思います。

自分のいる世界から飛び出して、

自分の持っているものを、

外から観察→再発見・再定義する。

こういう視点、ビジネスにも活かせますよね。( ´ ▽ ` )ノ

 

 

お客さんに選ばれるためには?

 

■さて。。。

昨日は、

・価格は市場によって決まる
・お客さんは、ライバル商品と見比べて、その価格を「安い高い」と判断して、購入を決めている

という話をしました。

では、ボクたちビジネスをやっている人が、

「お客さんから選んでもらう(=高い価格をつけられるようになる)」

には、どうしたらいいんでしょうか?

方法は、3つあります。

id-100397969

 

 

■その前に、今日の内容を理解しやすくなるように、

前提を補足しますね。

昨日の内容のように、

『市場の原理』が働くと、

経済学で言う所の、

「一物一価(いちぶついっか)」という

状態になっていきます。

同じ商品(もしくはサービス)は、

同じ価格になっていく、

という動きのことです。

 

 

■例えばペットボトルの水ですが、

500mlの場合、110円が普通の価格です。

たまに90円で売っている場所を

見かけますよね。

消費者はどっちで買うか?というと、

90円のほうで買います。

当たり前ですね。

安いんだから。

 

 

■つまり、売りたいなら単純に、

「価格を安くすればいい」わけですが、

問題は、

「それで十分利益になるかどうか?」

ということです。

なにかを販売するには、

必ずコストがかかってます。

 

 

■仮に一本80円のコストがかかってるとしたら、

110円で売れば利益は30円。

90円で売ったら利益はたったの10円。

利益が3分の1になる。

要は、3倍売らなきゃいけなくなります。

これはなかなか大変なことですよね。

 

 

■だから、いくら

「安くすれば売れる」と分かっていても、

価格がただただ、

ずーっと下がり続けていくということは、

ありません。

経営が圧迫されてしまいますから。

そこで、事業者同士(ライバル同士)で

なんとなーくできていくのが、

「暗黙の合意の価格帯」

なわけですね。

「まあ、ペットボトルの水はまあ、110円が普通だよね」

という共通認識が(お客さんにも、事業主同士にも)できていく。

 

 

■市場が正常に働いて、

競争が起これば、

「市場」と「事業主の努力」のバランスによって、

適正な状態が導かれていくよね、

っていうののことを、

「市場原理」と言います。

ではこういう市場原理の中で、

どうやったら

「お客さんから選んでもらう(=高い価格をつけられるようになる)」

んでしょうか??

(ここまでが「前提」です)

 

 

お客さんから選んでもらうための3つの方法

 

■方法は3つあります。

順番に解説しますね。

 

1、オリジナルになる

「一物一価」という働きがあるのは

解説しましたが、

オリジナルになるとは、

『ライバル不在』の状態になる、

ということです。

 

 

■同じものを提供している人が、

他にいなければ、

価格が下がっていくことがありません。

オリジナルになるには、

方法が2つあって、

一、全く新しい商品を開発する

二、ブランドになる

があります。

 

 

■例えば、

昨年から流行ったAirbnbは、

「地元の人と仲良くなりたい旅行者」と「おもてなしをしたいホスト」とをつなげる、

プラットフォームになったわけですが、

この2つをくっつけるサービスは、

これまでありませんでした。

こういう状況であれば、

お客さんがAirbnbを他と比べる、

ということはありません。

Airbnbでのみ、宿泊先を探します。

 

 

■こういうお客さんにとっては、

Airbnbが「いくらのコミッションを取っているか」は、

大きな問題じゃありません。

※交流目的ではなく「安い宿泊先」をさがしているだけのお客さんにとっては、
AgodaやBooking.comなどと比べる対象になります。

これが、

一、全く新しい商品を開発する

意味です。

 

 

■もうひとつの、

二、ブランドになる

というのは、

例えばiPhoneなんかがいい例です。

iPhoneを嫌いな人はよく、

「iPhoneはぼったくりだ」と言います。

なぜなら、

「容量をたったの32GB増やすために、
1万円以上払わなきゃいけないから」

です。

 

 

■普通は、

メモリーカードで32GBなんて、

1500円くらいですよね。

でもiPhoneで容量を増やそうと思うと、

ひとつ上のモデルにする(32GB容量を増やす)だけで、

差額が一万円以上かかります。

これが、iPhone非愛用者が、

iPhoneをぼったくりだと思う理由です。

 

 

■しかしながら、

iPhone愛用者は、

実際、そんなこと考えてるんでしょうか?

彼らはApple shopでiPhoneを購入するとき、

「メモリースティックなら32GBは1500円で~、」

とか考えずに、買いますよね。

これがお客さんの頭の中で、その商品が、

『ブランド化』されている状態です。

 

 

■人は本当に愛用しているものと、

他のものをいちいち比較しません。

だから、iPhone愛用者は、

「iPhoneと他のスマホ」を比較したり、

「iPhoneのメモリ増量と、メモリースティック」を比較したりしません。

『他と比較されない』というのが、

ブランドになることの、

圧倒的な強みなわけですね。

 

 

■今日は、

「お客さんから選んでもらう(=高い価格をつけられるようになる)」

ための3つ方法のうち、最初の1つ。

『オリジナルになる』

をご紹介しました。

今日は長くなったので、

あとの2つの方法は、明日また。

 

 

通信講座で、「原理」を具体的に話していますよ( ´ ▽ ` )ノ

 

追伸:

 

こうやって「原理」から理解していくと、

『自分がなにをするべきなのか』

見えてきます。

原理を理解していない人は、

どうしても、

×「ホテルでお茶会」
×「南の島で仕事してる」

みたいなことをすれば、

『自分がブランド化』されると思ってしまいます。

上のようなことをやってもいいんですが、

それによってブランドがつくられるわけじゃないんですよ。

では

「どうやったら、上に書いたような
『本当のブランド』が作られるのか?」

通信講座で、

具体的に話しています。

残席いよいよわずかです。

オンライン講座、いよいよ残席わずかです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━
「みんな同じ」にサヨウナラ!
『他とは違う』起業女子になる
3ヶ月集中オンライン講座
━━━━━━━━━━━━━━━

============
↓詳細の確認は、今すぐこちらをクリック
http://abbgh.biz/brd/archives/fhngin.html
============

 

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.